ママは毎日お疲れモード

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わんぱくガール育児で疲弊するママのぼやき

左乳腺腫瘤の確定診断のために大学病院へ

左乳腺腫瘤の疑いで近くのクリニックで精密検査を受けた私。

確定診断をするにはより詳細な検査が必要ということになり、大学病院への紹介状を書いてもらうことに。

大学病院を受診するまでの経緯

tamorieeeen.hatenablog.jp

 

大学病院に電話して予約

大学病院のHPを調べたら、初診でも紹介状がある人は電話で予約できることが判明。

というわけで、紹介状を受け取って10日後の8月28日に電話。

 

何科を受診するのか、招待状の宛名はどうなっているかなどを聞かれ、乳腺外科の予約を確認してもらったところ、最短で9月13日。さすが大学病院。半月も先である。

初診は基本的には女の先生が担当することになってるらしいんだけど、その日は男の先生しか空きがないらしく、女の先生の場合は最短で9月14日だそうで。

なんとなく乳腺外科は男の先生に診てもらうのに抵抗があって女の先生が良かったから、9月15日10:00に女の先生で予約。

産婦人科は妊娠出産で慣れてしまったせいか、男の先生でも別に平気なんだけど。

 

カルテを作成するために保険証の情報などを聞かれ、当日は保険証を持って医療連携室窓口に予約時間の30分前に来院するように言われ、無事に予約完了。

 

いざ大学病院へ

当日は旦那が夏休みを取得していたので、娘を保育園に送るついでに車で送ってもらい、9:30ぴったりぐらいに到着。

窓口に行ってみると受付待ちの列ができてたので、並んだ。10分程度で「次の方どうぞ」と呼ばれて窓口へ。

紹介状を持っていて予約していることを伝えると、名前を聞かれて紹介状を開封して中身を確認し、紹介状は再びホチキスで留めて返却された。

診察券はすでに出来上がっていて、何も記入したりすることなくそのまま乳腺外科へ案内された。

 

ブレストセンター

行ってみると、乳腺外科だけブレストセンターという名前で独立した入り口があった。

ブレストセンターの受付で紹介状と診察券を提出し、問診表を記入するように言われる。

問診表を書き終えると上半身だけすべて脱ぎ、検査着に着替えるように言われ、厚手の作務衣のような検査着に着替えた。この時点で10:00ちょっと前ぐらいだった。

入り口近くには患者さんが少なくて、「大学病院の割には空いてる~♪」なんて思ったけど、着替えて奥の廊下に行くとたくさんの患者さんが。

ここで「これは10:00予約と言いつつ11:00とかにやっと呼ばれるやつだ…」と確信。

 

診察

予想とは裏腹に、15分ぐらいで診察室に呼ばれた。

めがねをかけた女の先生だった。紹介状と問診表の内容をざっくり確認して、座ったまま触診。

全体を確認した後、左胸のしこりを確認して「1cmぐらいですかね」と。

具体的な数値を聞いたのは初めてで、自分で触るともう少し大きい感じがしてたから、「そんなもんか…」と思った。

 

「超音波検査は何度もしてると思うけど、詳細な検査をするにあたって、こちらでも超音波検査が必要なので、次は検査室からお呼びしますね」と言われ、一旦診察は終了。

診察まで意外と待たなかったから期待してたけど、やっぱり30分以上待った。

 

超音波検査

検査室に呼ばれると、検査着を脱いでベッドに横たわるように言われた。

ちなみにさっきの女医さんではなく、これまためがねをかけた若い女性の検査技師さんが超音波検査を担当するらしい。

私の通ってたクリニックでは先生が超音波検査してたし、先生が直接見るわけじゃないんだ…!?とちょっとびっくり。

そうか、大学病院だから、専門のことは専門家に任せる感じか。餅は餅屋。

 

問題の左乳房から超音波検査開始。

左乳房全体を見た後、しこりの部分を入念にチェックしていく検査技師さん。

機械をピコピコ操作して何かしてるけど、素人の私には何をしてるのかさっぱりわからず。

そして脇の下も検査されたので、もしかして脇のリンパ節に転移がないかどうか見てるのかな…とか無駄に深堀してドキドキした。

左乳房が終わった後は右乳房もチェック。こちらも右乳房全体と脇の下を調べてたから、脇の下はデフォルトで調べるんだ、とちょっと安心。

 

検査が終わって、特に結果とかは伝えられず、今度はまた診察室から呼ばれるらしい。

超音波検査が終わった時点で11:00ぐらいだった。

 

再び診察室へ

30分ぐらい待った後、再び診察室に呼ばれた。

超音波検査の結果は「クリニックの先生同様、悪性を疑うほどの見た目ではないけれど、同じ見た目で悪性の場合もあるので針生検で詳しく調べましょう」とのことだった。

まぁ、最初から針生検してもらうつもりで来たわけだし、そうだと思った。

というわけで、検査の予約を取って帰ることに。

 

私が受ける針生検はばねで取る形式らしい。

コア針生検は,ばねの力を利用して組織を切り取る方法で,一度に採取できる組織は通常1本です

jbcs.gr.jp

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超音波検査をしながら局所麻酔をして数ミリ切開し、そこから針を入れて組織を採取して採取検査自体は10~15分ぐらいとのこと。

血液をさらさらにする薬を飲んでいないか確認され、この後検査に関して看護師から詳しい説明があるので聞いてから帰ってください、とのことで最短の9月21日に検査の予約を取って診察は終了。

 

針生検の詳しい説明

その後少しして、入り口近くの小さな部屋に案内され、説明書を見ながら看護師さんから針生検についての説明があった。

 

まず局所麻酔の注射をして5mmほど切開し、そこからボールペンの先ぐらいの針を入れて、組織を採取。1回だときちんと取れない可能性があるので、数回行う。

組織を採取する際にバチンと大きな音がしてびっくりするかもしれないけど、麻酔をするので痛くはないらしい。

切開してるので止血が必要で、圧迫して医療用のテープでがっちり固定するらしい。テープかぶれがないか確認された。

そのため、検査当日は運動や入浴、飲酒は禁止でシャワー程度ならOK。特に問題がなければ翌日からは普通に過ごして良いらしい。

 

ひと通り説明を受けた後、左乳房で間違いないか確認し、同意書にサインをして説明は終了。

 

診断名は乳腺腫瘍

終わって会計を待つ間、説明文書を確認してたら「現在の診断名・病状、推測される原因」という欄があって、そこに「乳腺腫瘍」と書かれてた。

腫瘍と腫瘤の違いについては気になって調べていたので、もう腫瘤じゃなくて腫瘍なんだ…と、少しショックだった。

 

”腫瘤”は、いわゆる”しこり”で、この中には腫瘍はもちろん、乳腺症や乳腺炎の硬結や切除後の瘢痕などの腫瘍ではない病変も含みます。
”腫瘍”は、ある細胞が「自律性」に(つまり勝手に)無制限の分裂、増殖をなし、量的に増大するもののことを言います。
”悪性腫瘍”は、”腫瘍の中でも、浸潤性に増殖し転移するなど悪性を示すもののことを言います。一方、ゆっくり増大し、転移や浸潤を来さない腫瘍を良性腫瘍と言います。

乳がんを正しく理解するために

hidechin-breastlifecare.blogspot.jp

 

ついに針生検検査は明日

針生検をしてもらうために大学病院への紹介状を書いてもらったのに、切開とか同意書とか聞くとなんだか大ごとな感じがしてきて、検査自体怖くなってきた。

さらに腫瘍という単語を目にしてしまうと検査の結果が悪性、つまり”がん”だったらどうしよう…とか色々考えてしまう。

ブログとか漁ってると若くても乳がんになってる人とかいるし、その人の治療経過とか見てると自分ががんだったら果たして治療に耐えられるんだろうか?と思ってしまう。

 

まずは明日の針生検。考えるだけで心臓がバクバクするけど頑張ってきます。