【妊娠後期】31w6d:狭い我が家での赤ちゃんの寝床事情
今日は我が家のベビさんの寝床事情についてご紹介します。
とにかく狭い我が家
駅から近くて設備が良い代わりに、1DKの狭いマンションの我が家。
この家を選んだときはこんなに早く妊娠すると思ってなかったから、狭いけど2人で暮らすには困らないからOKって感じだった。
そんな感じだからベビーベッドを置く場所があるはずもなく。
以前は旦那と2人でセミダブルベッドに寝てたんだけど、そもそもセミダブルって2人用じゃないし、旦那が肥えたせいか狭くて寝床を分けた。
赤ちゃんの寝床問題
セミダブルベッドが私1人なので、そこで赤ちゃんと一緒に寝る作戦だった。
しかし両親にその話をしたら「寝返り打つようになったら柵がないと危なくてひと時も目が離せないし、柵も結構高さがないと、頭から落下するよ」と言われ、納得。
両親は「床が一番安全だしベッドごと撤去してみんなで床で寝れば?」って言うけど、ベッドの下の収納がなくなるのは痛い。
せっかく良いマットレス買ったから捨てちゃうのも惜しい。
私が一緒に寝てるときは赤ちゃんを壁側に寝かせれば、さすがに私を乗り越えては行かないだろうけど、昼間に1人で寝かせておくのは危険そう。
しかも壁とベッドの間に赤ちゃんの手足が挟まりそうな絶妙な隙間があるし、壁側も微妙っちゃ微妙。
そんな感じで「じゃぁどこで寝かせるんだ?」と悩んでたときに赤ちゃん本舗で良さげなものを発見。
ポータブル型ベビー布団7点セット
ファルスカのコンパクトベッドと同じ感じ。
昼間は床にこれを置いて寝かせておけば、落下する危険もない。
夜私と一緒に寝るときは、これごとベッドの上に乗せてしまえば、壁との隙間もなくなるし万事解決。
実家に赤ちゃんを連れて行くときも、これを持って行けば寝場所に困らないし便利そう。
しかもどこに行っても常に同じ寝心地だから、赤ちゃん的にも快適なはず。
というわけで、これは優れものだなと即購入決定。
安心して寝かせられる環境が整ってひと安心。このベビー布団からはみ出て寝れなくなるまで使い倒したる。